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■KONOZAMAか!■ 【その他】
 2007.9.27

『300”スリーハンドレット”』(Br版)と『アガレスト戦記』と『空の軌跡SC』が届きません(つд`;)
届かないといったらアソコですよ、Amazon改めKonozamaですよ!

PSPソフトである『空の軌跡』は、『WAXF』や『R−TYPEタクティクス』が終わってないんで、遅れてもまだダメージは小さいんですが・・・『300』は今日見たかった!だって映画館に行けなかったから楽しみにしてたんだよ!吹き替えの中田譲治のエロい声を聞いて「耳が妊娠するー!」って言いたかったんだよ!(えぇー
そしてその後、ドM仕様と噂の『アガレスト戦記』をプレイしてヒロインに種付けしたかったんだよ!(えええー

ちなみに多少語弊がありますが『アガレスト戦記』は本当にそういうゲームです。
まさしく、それなんてエロゲー。 一生ついて行きたくなるじゃないかw



『300』スリーハンドレット (Konozama)
『アガレスト戦記』公式
『英雄伝説 空の軌跡SC』公式







■/(^o^)\■ 【その他】
 2007.9.25

【ナンテコッタイその一】
本日のテレビ欄
6ch:ネプ理科(終)

・・・・・・・・・・( ゚Д゚)
ええ〜〜〜〜っ!?
絶望した!先日特番やったばかりなのにイキナリの最終回に絶望した!
最近の深夜番組では一押しのイイ番組だったのに・・・
一抹の希望を持って放送見たんですが、番組リニューアルで再スタートという展開は無いようです。
/(^o^)\ナンテコッタイ





【ナンテコッタイその二】
仕事終わりに映画ファンタスティック・フォー見てきました。
深く考えず気楽に見れるタイプでの映画で、新キャラのシルバーサーファーの描写も格好よく、
パっと見に行く映画としては中々でした。欲を言えば最後にもうひと盛り上がり欲しかったですけど。

しかし問題は映画の始まる前、新作映画紹介に潜んでいやがったのです!
お約束の長い映画紹介が続く中で、あの米国のアイロニカルアニメの代名詞、
『シンプソンズ』が映画化され日本公開との情報が。ほほう。結構好きなので興味津々な自分。

日本語吹き替え
ホーマー:所ジョージ  マージ:和田アキ子  バート:ロンブー敦  リサ:ベッキー

・・・・・・・・( ゚Д゚)
ええーーーーーーー!?
なにその謎のキャスティング!話題づくりにしても和田アキ子とか微妙すぎるだろ!
それでも声当てるのが上手ければ別に良かったんでしょうけど・・・。
紹介映像数分の間だけ聞いてても絶望的なヘタさで思わず突っ伏した。
とくに和田アキ子の棒読みはヒドくて思わず自分涙目(所さんも実に微妙な演技だった)
/(^o^)\ナンテコッタイ
最近話題作りの為に無駄に有名タレントを使うので困る。
ソレによって作品の質が下がるなど本末転倒この上ないと思うんですけど。


ちなみにあまりの酷さに、ファンなめてるのかゴラァという実に正論な署名活動が行われているようです。








■復活の○○○○■ 【その他】
 2007.9.21
     

お久しぶりです。
ゲームショウに合わせて・・・という訳では無いんですが、更新復活しました。


梅雨に入った頃に20年連れ添ったワンコが逝ってからテンション下がりに下がり、
エンジェル隊で言うなら紋章機も操れない状態まで下がりまくって、
只ひたすら【仕事→ゲーム→寝る】
というダメなコンボを炸裂させておりました。


しかし最近になって、ようやっとテンションゲージが上がってきました。
ゲージに表すと「・」から「○」にゲージが上がった感じです(イデ的な意味で
そんな訳ですのでこれからもマッタリお付き合いして頂きたく、
ひとつ宜しくお願いしまうー。







■正月休みも終わり■ 【その他】
 2007.1.8
    
ここに文章
正月休みも終わり5日から仕事始めで御座いましたよ。
ウガァアア―――ッ


休み中に『龍が如く2』をクリアー。
クリアーした感想は、
ちょっとヒロインの声の演技はどーなんだと違和感を感じたりもしましたが、
キャバ穣はコレでもかと増えているし、ミニゲームも増えてしかもイイ具合に面白いし、
戦闘もモッサリ感が減って操作性が上がってるし、
桐生チャ〜ンも前作同様渋い不死身の生命体だし、
遥タンは相変わらずロリだし、
真島の兄さんが前作同様ヘンタイちっくで素敵だし(前作で死んでなくてヨカッタ。本当に良かったっ)で、
非常に満足な出来栄えでした。
キャバ経営、ホスト体験もなかなかに貴重な体験をさせてもらいましたー!という気分になりましたし。
次回作(あるなら)ではこの要素をもう少しパウワァーアップさせて頂きたいっ。
あんまやりすぎると何処が任侠ゲームだという事になりますがw


3賀日は弟夫婦が甥を連れてやって来た事もあり、
結局攻略完了した積みゲーはこの『龍が如く2』一本に留まりました。

まだまだ残ってるのに…ウガァアア―――ッ
まあ、何だかんだで楽しかったですけどね正月。
甥っ子がカワイイの何のって…ッ!
ですがね、
ちょっとボク思うんですけど、この甥っ子が…


実は女の子とかいう設定があればイイと思うんだ。(←思うんだ、じゃねーよ!)









■新年を祝しまして、サンタの出初式■ 【その他】
 2007.1.6
     



   サンタ式出初式


謹賀新年――ッ(゜ロ゜)  ボォォォォォ




今年もこんな感じです。









■管理人のキミキス大好きっぷりが窺い知れる写真■ 【その他】
 2006.12.31
     

今日は大晦日。
年末に送られてきて手をつけてなかった
荷物を開けて並べてみると…


キミキス率高し


なんて量だーーッ!許さんッ!(?)
写真に入りきれねぇーーー!!
それによくよく調べてみると『サイレントヒル アルティメットボックス』やら『龍が如く2』、
さらにキミキスとうたわれのアンソロジーコミックスも出てきたw

なんか正月休みだけでは足りない気がしてきましたよ…(汗
さっそく端からやっつけて行きたい所ですが、
まずは忙しくてやっていなかった部屋の大掃除しなくては。










■たいぼうのしょうがつやすみをてにいれたぞ!■ 【その他】
 2006.12.30
     

昨日夜にようやっと仕事納めー。
普通の会社は29日なんて早上がりで終わりますよね。
ソレなのに夜まで仕事って…

オレは社畜かーーーーーッ!!

しかしそんな馬車馬のように働く日々ともおさらば。
今日からは溜まってたゲームやらDVDを見つつ、
送られてきても開ける暇もなかったAmazonからのダンボールを開封し、
HPの更新をバリバリするぞぉ〜〜〜!

…ごめんなさい、最後のは嘘。バリバリはできません。
そんな自分の不甲斐なさがくやしいっ、でも頑張っちゃうっ







■P3のCDを今更買ったであります■ 【ゲーム】 【その他】
 2006.12.30
     

今回の収集品。



   ペルソナ3オリジナルサウンドトラック。


あの仲間と過ごした日々の記憶が今蘇る…。
てな感じで浸ってしまいました。
やっぱP3の音楽は秀逸ですな。
そん中でもお気に入りの楽曲をツラツラっと紹介。

・Burn My Dread(オープニングの曲)
・全ての人の魂の詩(おなじみベルベットルームの曲)
・Want To Be Close(登校の時の曲)
・Mass Destruction(べいべ べいべ べいべ べいべー♪)
・時価ネットたなか(♪み・ん・な・の、欲の友っ♪…耳について離れないorz)
・街の記憶(やっべ、コノ物悲しさに涙が止まらんよ…)
・全ての人の魂の戦い(コレ反則、曲名といい曲の内容といい熱過ぎ)
・キミの記憶(自分の中ではアイギスが歌ってる曲という事になってます(つД`)…)

てな所ですか。
他にも「Joy」とか「学園の記憶」とかまだ沢山ありますが長くなるので省略。
あと、荒垣さんのあのシーンで流れた曲とかも印象に残ってますけど、印象には残ってても曲自体はそんなに好きじゃなかったり。


なんかCD聞いてたら又P3やりたくなってきました。
もう一周するかな…。
エ○○○ス(スクウェアエニックスでは無い)も結局倒してませんし。てゆーか強すぎですよアレ。
などと思いつつ、何気に公式を覗いたら、

・ペルソナ3公式

新展開キテターーーー!!
こんな展開になってるとは全然知りませんでしたよ。
この件に関しては後述。











12月のコノ日といえば■ 【その他】
 2006.12.25
     
ここに文章
こんばんは!今日は12月25日ですね!
12月の24、25日と言えば、そうアノ日ですね?

と言う訳でぇ、
皆さんもご一緒にぃ、

せーのっ!



















 火刑に処す!ぎにゃ〜!



サンタクロース反対――ッ (゜ロ゜)  ボォォォォォ





…って、聖夜になんてもの載せてるだーーッ!
いや、なんと言うか、
この時期になるとこの絵を基にしたAAを散見するのですが、
元ネタを解らず使ってる方ものいるようなので元絵をと思いまして。


この絵の元ネタは『ZERO』の39巻に載っている『Joyeux Noel!』の一コマで、
「20世紀も中ごろの話。キリスト降誕祭が出自の知れないサンタクロースに
乗っ取られていることに危機感を覚えたとある神父さんが…」
と、まあ、詳しい内容は『ZERO』39巻を見てもらうとして、初めてこの話を見たときは中々の衝撃でした。
いくら反対とは言え自ら火あぶりにならなくても…
実際こんな事実があったかは疑わしい所ですが、信仰心は度が過ぎれば狂気と一緒だなと思った次第です。





ところで『ZERO』39巻と言えば…、


 みんなだいすきライトンせんせい

ライトン先生が登場するのもこの59巻だったりします。

ホント『ZERO』39巻は見所天井知らずなフェイバリットな一冊やで〜!







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