の次回予告集

〜 ク メ ン 編 〜




第13話予告
  何もかもが、炎の中に沈んだ。
微笑みかけた友情も、芽生え欠けた愛も、秘密も。そしてあらゆる悪徳も同じだ。全てが振り出しにもどった。
兵士は死んだ魂を疲れた身体につつんで、泥濘と硝煙の地に向かった。
 
〜次回「アッセンブルEX−10」〜
傭兵は誰も愛を見ない・・・

【コメント】
クメン編に入る為の次回予告。
すべてを無くしたキリコは、傭兵に志願しちゃいます。
こりゃ、さらにきな臭い展開が期待できるぜ!
と、ワクワクしながら次回に続く。



第14話予告
 遙かな宇宙の闇を走り、破壊の街に曲折し、動乱の泥濘に揉まれてもなお、キラリと光る一筋の光。だが、この糸は何のために。操り操られ、相寄る運命。だが、この運命は何のために。炎熱のクメンに第2幕が開く。

〜次回「疑惑」〜
まだ黒子は姿を見せない。

【コメント】
いや〜、非常に泥臭くて生々しいね〜。クメン編。
でもこれに黒子が出るのは、なんか違和感ない?
出て来て、「ナコルル一本!」とか言うの?
(その黒子じゃないわ!ボケェ!)
ち、ちがうの?ごめんなさい・・・。



第15話予告
  回る弾倉。起きる撃鉄。こわばった指がトリガーを引く。
撃針が空の薬室を撃ち、虚しい音を立てたとき、皮肉にも生の充足が魂を震わせ肉体に溢れる。
ロシアンルーレット。この危険な遊戯が、これこそがこの世に似合うのか。

〜次回「掃討」〜
弾倉が回れば、リスクが上がる。

【コメント】
ドロドロドロ〜で、ネチネチネチ〜、
これが主人公の所属する部隊がやることかぁ!?
ってな展開が待ってます。15話は。
まさか村人にロシアンルーレット強要させるとはっ。ひぃ〜!
ちなみにキリコ君はそんな時でも冷静です・・・(汗)



第16話予告
  愛を見たのが幻想なのか、心の渇きが幻想を生むのか・・・。
戦いの果てに理想を見るのが幻想に過ぎないことは、兵士の誰もが知っている。
だが、あの瞳の光が、唇の震えが幻だとしたら。そんなはずはない。
ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ。では目の前にいるのは誰だ。

〜次回「再会」〜
劇的なるものが牙を剥く。

【コメント】
次回は古式豊かなクメン伝統の武術バランシングで勝負だぁーーッ!!
いいぞ!殺れーーー!やってやれ〜〜ぃ!
・・・・それにしても
キリコのヘッピリ腰が素敵すぎ
レッドショルダーでもバランシングまでは教えてなかったらしいっすね。



第17話予告
  変わる、変わる、変わる。この世の舞台をまわす巨獣が、奈落の底でまた動き始めた。
天地が軋み、人々は呻く。舞台が回れば吹く風も変わる。
昨日も、今日も、明日も、硝煙に閉ざされて見えない。だからこそ、切れぬ絆を求めて、あせぬ愛を信じて。

〜次回「急変」〜
変わらぬ愛などあるのか。

【コメント】
変わらぬ愛などあるのか?・・・なかなかに難しいテーマを持ってきますね〜。
まあ、そんな次回予告だったせいか、
次回はココナのキリコに対する思に少し変化が訪れる場面がある訳です。
でもね、それよりも見所は、
カン・ユーの無能ぶりだーーッ!
無能すぎて素敵ですよね?ええ、素敵です。



第18話予告
  再戦のための停戦。破壊のための建設。歴史の果てから、連綿と続くこの愚かな行為。
ある者は悩み、ある者は傷つき、ある者は自らに絶望する。
だが、営みは絶えることなく続き、また誰かが呟く、「たまには火薬の臭いを嗅ぐのも悪くない」

〜次回「思惑」〜
神もピリオドを打たない。

【コメント】
なんかゴン・ヌーとジャバ・ザ・ハットって顔似てません?
後もう一つ、ゴン・ヌーとアン・ヌーって似てません?音の響きが。
え?アン・ヌーですか?ああ、それはモチロン、
ウルトラセブンのアンヌ隊員のことです。
ゴンヌー、アンヌー。だめ?いや、けっしてネタが無いわけでは・・・
ちなみに以前はウルトラマンの・・・と書いていたのを「ちゃうやろー!」と
当HP掲示板にて突っ込みを頂き慌てて直したのは秘密だ!(書いちゃってるけど)



第19話予告
  さだめ、絆、縁。人間的な、余りに人間的な、そんな響きはそぐわない。
火薬の臭いに導かれ、地獄の炎に照らされて、アストラギウス銀河の星屑の一つで出会った、60億年目のアダムとイブ。これは、単なる偶然か。

〜次回「フィアナ」〜
衝撃のあの日からをトレスする。

【コメント】
ふ。出ましたね。長いスパンでやるアニメにお約束の総集編がッ!
まてよ・・?物語最初からを振り返るとなると・・・。
ま、まさか、またフィアナが、は、禿げ・・・ギャーーーースッ!!
(ホントはあのシーン結構気に入ってるんじゃ・・・?と自問自答)



第20話予告
  人は、戦場に何を求める?ある者は、ただその日の糧の為、引き金を引く。ある者は、理想のために己の手を血潮に染める。また、ある者は、実りなき野心の為に、硝煙と死臭にまみれる。
雨は汚れた大地をみそぎ、流れとなり、川となって常に大海を目指す。

〜次回「遡行」〜
人は流れに逆らい、そして力尽きて流される。

【コメント】
アップアップ・・・ゴボゴボ・・・た、たすけてくれ〜〜!
つ〜か、浸水し易すぎだぜマーシィドッグ!
そんなところがまた、素敵ですよね?ええ、素敵です。






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