「とき○モ」より
古式 ゆかり


これは「綺竜邸」の光河さんに寄進した古式さんです。

普段お世話になっている光河さんから、
「古式さんを描いて送ってこい、三秒以内になっ」(一部脚色アリ)
という命題を突きつけられたので、
2ヶ月後にお送りしました。
それは、うちにはスキャナーが標準装備されていなかったことが生んだ悲劇でした。<完>

まあ、そんわけで、最初は梅雨時の絵を描いていたのに、
送るときにはなぜか浴衣を着た夏真っ盛りな絵に変貌したのでした。
しかし、この絵、古式さんに見えませんでしょ?
浴衣も「こんな感じだったような・・・」と頼りない記憶を元に描いたので、
「その柄はなんの花なんだ?」と突っ込まれそうな物になってしまいました。
キリピョにも「ふんっ。言われなきゃ古式さんとは分からんね」
とお墨付きを頂きました。そこまでハッキリ言ってくれてアリガトウ。
そういえば、珍しく人物のバックを描いてます。


そ、そこにあるのは、まさか「綺竜邸」印のうちわかッ?

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